社会人の基本マナーシリーズ①

言葉使いの基本


1. 依頼する時:「おそれいりますが」で始めて「~をお願いできますか」「~をしていただけませんか」。
2. 同意する時:「はい、かしこまりました」「承知いたしました」。
3. ことわる時:「いたしかねます」「わかりかねます」と婉曲に。「できません」「わかりません」ではあまりに不愛想になる。
4. 謝罪する時:「申しわけございません」が最適。「ごめんなさい」「すいません」は仕事上では不適当。
5. 礼を述べる時:「ありがとうございます」「おそれいります」。
敬語使いのポイントと使い分け

●呼称を使いわける
1. 自分の言い方:「わたくし」が基本。「あたし」「わたし」「ぼく」が通用するのは学生時代まで。自社の呼称も「うち」ではなく、「わたくしども」あるいは「当社」と言うようにする。
2. 相手に対する言い方:「○○君」は同僚に対しても失礼。役職のない先輩や同僚に対しては「○○さん」、上司に対しては「○○部長」と役職名で呼ぶ。社外の人や目上の人に「あなた」はタブー。「○○様」と丁寧に。社外の人に対して社内の人の話をする時は呼び捨てに。他社の社名には「○○様」と『様』をつけて丁寧に呼ぶ。
  尊敬語 謙譲語
する なさる
される
いたす
させていただく
行く 行かれる
いらっしゃる
まいる
うかがう
来る おいでになる
お越しになる
お見えになる
いらっしゃる
まいる
うかがう
いる いらっしゃる
おいでになる
おる
食べる あがる
召しあがる
お食べになる
ご馳走になる
いただく
ちょうだいする
言う 言われる
おっしゃる
申す
申し上げる
見る 見られる
ご覧になる
見せていただく
拝見する
聞く 聞かれる
お聞きになる
うけたまわる
お聞きする
うかがう
拝聴する
与える くださる
たまわる
差し上げる
進呈する
もらう
受ける
お受けになる
いただく
ちょうだいする
たまわる

尊敬語・丁寧語
相手や相手の動作に対して敬意をあらわし、かつ、それを丁寧に表現することば。
謙譲語
自分や自分の動作をへりくだって表現することで、間接的に相手に対する敬意を表現することば。

情報源:http://itp.ne.jp/contents/business/kihon/kihon.html